about

Designer:井下 恭介

1995年 日本(熊本)生まれ
NY在住の21歳

15歳から独学で服を作り始める。
19歳の時に父親を亡くし、
その死に多くのインスピレーションを受ける。
数ヶ月間、深く閉ざされた闇の中で死に対する創作を続け、2016年夏に個展「枯れ木に花」を開催する。

*個展『枯れ木に花』について
生まれ育ちの違う19歳の5人が集まり、
洋服、絵画、写真、オブジェ等のアート作品を展示した個展。
同時無名だった集団にも関わらず、
2日で300人の動員数を記録した。

そして20歳の時に、
自身の父親の死に着想を得た、
『それでも僕たちは生きなければならない』
をコンセプトにした自身初となるコレクション(2016/17 AW)を発表。
自身の体験した、
愛する人の死による絶望や悲しみ、苦しみを、
自身が生きる為の光として服へと昇華させた。
ブランドコンセプトは、
【死を纏う】
死を意識し続ける事によってのみ
私達は自身の生を実感できる。
私達は常に死を纏っていなくてはならない。
という思いから。

昨年には2017ssのコレクションを発表。

現在はNYに在住し、
・Alexander Wang
・Marc Jacobs
・Tom Ford
・Donna Karan
等のデザイナーを輩出した名門、
Parsons School of Designに通いながら、
自身のブランド「isita.」のコレクション製作を行っている。